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新型コロナウイルスへの対応(8月21日時点)

武漢より始まった新型コロナウイルス感染症。あっという間に広がり、全世界を震撼させています 。これほど科学と医学が進歩した時代にこんな小さなウイルス1つを 制御できないなんて誰が想像したでしょうか。予想されるこれからの対応をまとめてみました。

コロナ対応の選択肢

1.患者の完全隔離、封じ込め :中国のような監視管理社会でないので実現不可能

2.非常事態宣言による人の移動、経済活動の制限 :感染の拡大の防止には役立ったが経済の大幅な落ち込みの為、国が立ち行かなくなる

3.感染をある程度コントロールしながら経済活動との両立を図る

予想される今後の対応

  • 致死率を低く抑えることが可能であれば、ある程度の感染拡大を容認し、インフルエンザのような市中感染症化を目指す
  • 小児の感染率は低く、重症化はほとんどない 。20代より50 代までの重症化も少ない 。60代以降は年齢とともに重症化率が上昇していくため、この年代に対する感染予防と治療が最も重要となる

具体的な対応

  • 三密を避けソーシャルディスタンスを保つ
  • 60歳以上の高齢者に対する感染予防と治療に重点を置く
  • 重症者に対する対応は、他のウイルス性疾患での重症者の対応と同様のため治療法はほぼ固まってきている
  • 早期診断と早期の治療開始 : 例えば、インフルエンザに対する対応は迅速診断キットによる早期診断と48時間以内の抗ウイルス剤の投与です。コロナに対しても同様の対応が有効となります。効果のある薬の開発が望まれる
  • 有効で安全なワクチンの開発と早期接種

私たちができる対応

1.マスク、手洗い、うがいの励行

2.三密を避け、ソーシャルディスタンスを保つ

3.高齢者への感染予防を常に念頭において行動する

4.インフルエンザ 、肺炎球菌などの予防接種を積極的に行う

長岡市医師会の対応(ドライブスルー形式でのPCR検査)

これまでPCR検査は「帰国者・接触者相談センター」に相談し、その判断を受け行っていましたが、マンパワーの不足、煩雑さ、対象者の増加のため十分な対応ができなくなってきました。そこで長岡市医師会と県は、かかりつけ医の判断の下、ドライブスルー形式でPCR検査を行うこととなりました。この事業は長岡市医師会の会員のボランティア活動によって行われています。5月18日より受付が開始されています。今のところ実施数はあまり多くありませんが今後の増加が予想されます。(5/20~8/10 85件 一日平均2.6件 (うち陽性1件))

 **検査対象者は、「かかりつけ医が、PCR検査が必要と判断した患者で、かつ、かかりつけ医から長岡医師会事務局に対して依頼があった患者でないと検査対象とはなりません(検体採取に協力が得られない患者についても検査対象とはなりません)」現時点では、小児は検査の対象となっていません。

 

詳細は長岡市医師会のホームページをご覧ください。以上新型コロナウイルスへの対応について触れてみました。

 

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