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感染症情報

[2019.09.18]

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中秋の名月の時期も過ぎ、暑さも和らぎ秋の気配を感じる季節になりました。

病気のほうも、季節に合わせ秋へと移り変わってきました。喘息の発作を起こす子どもがだいぶ増えてきています。今多い病気は、高熱が続くウイルス性の秋の風邪?が多く、またRSによる細気管支炎もかなり多くみられます。その他では、溶連菌感染症、手足口病がやや多くみられます。手足口病は今年の流行株は高熱を伴うコクサッキーA6でしたが、熱の出ない他のタイプも出てきています。

百日咳が全国で流行していますが、新潟県では昨年の春頃より新潟、上越、三条などで流行が始まり、長岡では昨年の秋頃より一部の小学校で流行がみられ、その後減少傾向にありましたが、今年の夏前より他の小学校で再び増加してきています。症状は、小学生では熱はなく、咳、夜間の咳き込みです。一般的には三種混合または4種混合ワクチンをやっていれば百日咳に罹患しないと考えられていましたが、抗体の低下が思ったより早いようで小学校の低学年はもとより年長の子どもでも発症がみられます。乳児が罹患すると重症になりやすいですので、ワクチンを受けたかのチェックを必ず行ってください。

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