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アレルギー

アレルギーとは

体を守る免疫システムの不調で無害なものを排除しようとする働きです。過剰に反応してしまい自分の体に不利益をおこしてしまいます。

 

アレルギーはこの20年で子どもも大人も患者さんが増えています。食物アレルギーは2倍以上になっていますが、なぜアレルギーの患者さんが増えたかはまだ分かっていません。アレルギーを発症するきっかけもまだ正確には分かっていませんが、最近になり肌(皮膚)が注目されています。抗原が皮膚を通して体に入ってくることが分かってきました。お子さんの肌を石鹸で洗って、保湿剤で保湿をして湿疹ができないようにこころがけましょう。

アレルギーは同じ病気でも人によって抗原が違ったり、出る症状が違ったりします。また数年で治る人もいれば大きくなってから発症する人など予後も様々です。

 

治療

症状が出ないようにコントロールする薬はありますが、残念ながら今の医学では短期間で完治を目指す薬や治療法はありません。適切な生活制限や薬をしっかり続けてアレルギーのコントロールを目指しましょう。

 

アレルギーの用語

抗原・抗体

排除されるものを抗原(花粉、ダニ、卵など)くっついて排除しようとするものを抗体(Y字型で抗原をとらえる)といいます。抗原・抗体は多くの免疫細胞に働きかけて体のあちこちに症状をおこさせます。

感作

体に入ってきた抗原を免疫を担当する細胞が異物(自分ではない有害なもの)と認識すること。免疫細胞が入ってきた抗原に合った抗体をつくる。

アレルギー発症

感作ができあがった後に抗原が体に入ってくると抗体がくっついて免疫反応を起こす。

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