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当院の特徴

日本小児科学会専門医よる診療

長年太田クリニックで診療している裕医師と、現在も長岡中央綜合病院で非常勤として働く匡哉医師が協力し、子どもたちの様々な悩みに幅広く対応します。また、閉院した大塚こども医院の大塚先生や中央病院の松井先生も加わり、診療にあたっています。

アレルギー専門医が在籍

アレルギー学会認定のアレルギー専門医である匡哉医師が中心となり、子どもから大人までのアレルギー疾患全般の診療を行っています。クリニックでは食物負荷試験も実施していますが、患者さんの状態に応じて匡哉医師が長岡中央綜合病院にて入院による負荷試験を行う場合もあります。

 

2つの待合室

「もりの待合室」一般外来(胃腸炎や風邪症状がある方)

「うみの待合室」防接種・健診・専門外来・その他風邪症状以外で定期的に受診されている方

専門外来とは

・アレルギー外来(アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症、アレルギー性結膜炎、食物アレルギー、蕁麻疹、アナフィラキシー)

・便秘外来

・おねしょ外来

・赤ちゃん外来(赤ちゃんの気になるおへそ、肌、体重など)

 

子育て支援

言語聴覚士や助産師による相談室のほか、離乳食アドバイザーによる離乳食教室、看護師による予防接種教室も開催しています。また、ゆっくりおしゃべりできる子育てサロンや楽しいイベントを企画し、ご家族が一人で頑張る『孤育て』ではなく『共育て』を実現できるよう育児支援に取り組んでいます。

 

スリッパのなし

小さなお子さまがスリッパを手に持って遊んだり口に入れてしまうことや、転倒のリスクを考慮して当院ではスリッパのご用意をいたしておりません。診察室および待合室には床暖房を完備し、小さなお子さまが床でハイハイしても安心して過ごせるよう、清潔に保つよう努めております。スリッパをご希望の方は、お手数ですがご自身のスリッパをご持参くださいますようお願いいたします。

 

ネット予約

予防接種・健診・専門外来・その他定期的に受診されている方は、基本的にご予約のうえ受診をお願いいたします。風邪や胃腸炎などの一般診療については直接の来院も可能ですが、予約の方を優先して診察いたしますので、ぜひネット予約をご活用ください。(患者様の状態により診察の順番が変わる場合がございますので、ご了承ください。)

また、感染症の流行時や救急搬送がある場合などには、予約をいただいていてもお待ちいただく時間が長くなることがございます。スタッフ一同、できるだけ早く丁寧に診察を進められるよう努めておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

web問診

来院時に病気のお子さまをあやしながら問診票をご記入いただくのは、大変な負担となることもあります。当院ではWeb問診を導入しており、ご自宅などでゆっくりとご回答いただけるため、受付がスムーズになります。また、病状の経過がわからないご家族が連れてこられる場合でも、事前に問診にご回答いただくことで、伝え漏れや言い忘れを防ぐことができます。特に、初めて受診される方やアレルギーをお持ちの方は問診項目が多くなりますので、ご入力をお願いいたします。

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