当院の特徴
複数の日本小児科学会専門医による診療
当院では複数の日本小児科学会専門医が連携し、日々の診療にあたっています。現在院長を務める匡哉医師はアレルギー専門医としての診療に加え、長岡中央綜合病院でも非常勤として勤務し、病院との連携を大切にしながら地域医療に取り組んでいます。また、長年にわたり太田クリニックで診療を続けてきた裕医師と協力し、お子さん一人ひとりの症状や背景に合わせた診療を行っています。稲田医師は、肥満・低身長・思春期早発症など、からだの成長に関する診療を担当しています。そのほか長岡市内の病院で勤務している松井医師や、閉院した大塚こども医院の大塚医師も加わり、複数の医師で幅広いご相談に対応できる体制を整えています。
アレルギー診療に力を入れています
アレルギー学会認定のアレルギー専門医である匡哉医師を中心に、子どもから大人まで診療を行っています。アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症、食物アレルギー、蕁麻疹、アナフィラキシーなど、幅広い症状に対応しています。院内ではプリックテストや食物負荷試験を実施し、患者さん一人ひとりの状態に合わせた評価と治療を行っています。より慎重な対応が必要な場合には、匡哉医師が勤務する長岡中央綜合病院と連携し、入院下での負荷試験を行うなど安全を最優先に診療を進めています。また、アレルギーエディケーターの資格を持つ看護師が在籍しており、日常生活での工夫や不安への対応なども含め、チームでアレルギー診療を支えています。
安心して受診できる院内環境と感染対策
院内感染対策として「もり」と「うみ」をイメージした2つの待合室を設けています。
・もりの待合室:風邪症状や胃腸炎などの一般外来
・うみの待合室:予防接種・健診・専門外来
待合室を分けることでできるだけ接触を減らし、安心してお待ちいただける環境づくりを行っています。また、感染力の強い感染症が疑われる場合には個室へご案内し、周囲への感染を防ぐとともに患者さんご本人にも落ち着いてお過ごしいただけるよう配慮しています。待合室を2つ設けているため予防接種や健診については比較的お選びいただける時間帯が多く、ご都合に合わせて受診しやすくなっています。
専門外来の充実
一般診療に加え以下の専門外来を設け、お悩みに応じた診療を行っています。
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アレルギー外来
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からだの育ち外来(低身長・思春期早発症・肥満)
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頭のかたち外来
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便秘外来
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おねしょ外来
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赤ちゃん外来(おへそ・肌・体重など)
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化学物質過敏症
頭のかたち外来では市外からも多くの方にご来院いただいており、デザインの種類が豊富で、選択肢の多い中からお選びいただけます。また、できるだけご家族の負担が少なくなるよう費用面にも配慮しています。
他職種とも連携した子育て支援
医師だけでなく助産師・言語聴覚士などの多職種が連携し、医療と生活の両面からご家族をサポートしています。
・助産師による母乳育児相談
・言語聴覚士によることばの相談
離乳食教室や予防接種教室、子育てサロン、イベントなども開催し、ご家族が一人で抱え込む「孤育て」ではなく、地域で支える「共育て」を大切にしています。
ご家族が通いやすい受診環境づくり
ご家族が少しでも安心して受診できるよう、当院では通いやすさを大切にした取り組みを行っています。お子さんだけでなく保護者の方の風邪やアレルギーなどの診察にも対応しており、ご家族一緒に受診していただくことが可能です。
・ネット予約システム
・web問診(ご自宅で入力可能)
・事前クレジットカード登録による会計のスムーズ化
・オンライン診療
・土曜午後の診療
・大人の診察
医療と子育てを支える情報発信
院内の待合室では病気や治療についての情報をお伝えするとともに、SNSやホームページでの情報発信を通して医療に限らず子育てに役立つ情報もお届けしています。不定期ではありますが勉強会を開催し、正しい情報を分かりやすく知っていただく機会を大切にしています。情報があふれる時代だからこそ少しでも安心して判断していただけるよう、医療者の立場から丁寧にお伝えすることを心がけています。
