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予防接種

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ワクチンデビューは生後2ヵ月の誕生日

大切なお子様を病気から守るため、できるだけ早く接種されることをおすすめいたします。下記の時間以外の診療時間中も予防接種を行っていますので、お気軽にご相談ください。

健診カレンダー

予防接種に対する基本的な考え方

抗菌剤、抗ウイルス剤、医療の進歩により感染症をコントロールできると考えていしましたが、現実はまだまだの段階で、ワクチンによる予防が、最も良い対処方法であることを認識しました。また医療経済面でも予防が優っているという判断で、予防可能な病気に対して積極的に接種が行われるようになってきました。またがん予防として、子宮頚がんワクチン、B型肝炎ワクチンが導入され、今後もがんワクチンも増えてゆくものと思われます。

*ワクチンに対する考え方は2通りあり、

「個人防衛」と「集団防衛」
の2つがありますが、両者は密接に関係しています。個人に対する予防接種は、限界があり、抗体が上がりにくい人がいたり、BCGのように予防効果が劣っているものがあったりで、確実に個人を病気から守るのは困難です。つまり集団での病気の発生をなくすことが重要となります。集団での病気の予防は、その病気によって異なり、例えば麻疹では集団の90~95%の人が接種を受けない限り流行を抑え込む事が出来ません。また接種回数も病気によって異なり、1~4回で複数回接種しなければ効果が十分でないものがほとんどです。

 

ワクチン接種のスケジュールについて 

 ワクチンの重要性必要性が認識され、接種が勧奨されるワクチンが多くなってきました。特に1歳未満では接種可能なワクチンが多くあるため、複数のワクチンを同時に接種することが多くなってきました。ワクチン接種で大切な事は、安全を第一に考えて接種することです。そのため当院では下記の要領で接種を行っております。

基本的には1回に2種類のワクチン接種。ただし生ワクチンが入った場合は3種類まで。

アジュバント(免疫増強剤)を多く含むワクチン同士の接種はなるべく避ける。

 

当クリニックの予防接種スケジュール例

任意予防接種(ロタリックス)する場合

2ヶ月:ヒブ ①+B型肝炎 ①

                 ↓ 1週間あける

              肺炎球菌 ①+ロタリックス ①

                 ↓ 4週間あける

3ヶ月:四種混合 ①

                 ↓ 1週間あける

                ヒブ ②+B型肝炎 ②

                 ↓ 1週間あける

               肺炎球菌 ②+ロタリックス ②

                ↓ 4週間あける

4ヶ月:四種混合 ②+ヒブ ③

                ↓ 1週間あける

5ヶ月:肺炎球菌 ③+BCG

                ↓ 4週間あける

ヶ月:四種混合 ③

 

任意予防接種しない場合

2ヶ月:B型肝炎 ①+ヒブ ①

                ↓ 1週間あける

                肺炎球菌 ①

                ↓ 1週間あける

3ヶ:四種混合 ①

                ↓ 1週間あける

                B型肝炎 ②+ヒブ ②

        (ヒブ①から4週間あける)

                ↓  1週間あける

                肺炎球菌 ②(①から4週間あける)

                ↓ 1週間あける

                四種混合 ②

                ↓ 1週間あける

4ヶ月:BCG+肺炎球菌 ③

      (肺炎球菌②から4週間あける)

               ↓ 4週間あける

5ヶ月:四種混合 ③+ヒブ ③

 

スケジュール表とその例をお示しましたが、不明な点がありましたらお気軽にクリニックにご相談ください。

 

予防接種の種類

定期予防接種

国が受けるように強く勧めている(積極的推奨)予防接種です。決められた期間内に受けると無料となりますが、この期間を過ぎると有料(任意接種)になります。

任意予防接種

接種するかどうかは保護者に任されているワクチンですが、決して医学的に重要度が低いワクチンというわけではありません。現時点では有料での接種になりますが、小児科医として接種を強くお勧めします。

 

当クリニックで受けられる定期予防接種

不活化ワクチン

・小児用肺炎球菌(プレベナー)

・ヒブワクチン

・B型肝炎

・二種混合(ジフテリア、破傷風)

・四種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳、不活化ポリオ)

・三種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳)

・日本脳炎

生ワクチン

・おたふくかぜ

・BCG(結核)

・MR(麻疹風疹混合)

・水痘(水ぼうそう)

・ポリオ

*三種混合とポリオは、平成24年11月より混合された「四種混合ワクチン」に切り替わりました。すでに三種混合や不活化ポリオで接種を開始している方は、引き続き同一ワクチンで接種を完了してください。

 

当クリニックで受けられる任意予防接種

・インフルエンザ  1回目:4,300円 

          2回目:3,200円 

おたふくかぜ   6,200円

・ロタウイルス

(ロタリックス2回内服) 14,400円/1回

(ロタテック3回内服)     9,300円/1回

*A型肝炎、狂犬病、破傷風ワクチンなども行っています。MR(麻疹.風疹)や水痘などの定期接種の接種時期を超えた方もお申し出ください。

 

予防接種当日 

・お子さんの服装は、診察の時に着脱しやすいものにしましょう。

 

持ち物

・予診票

・母子手帳

・健康保険証

・乳幼児医療費受給者証

・診察券

 

予防接種を受けた後の注意

予防接種後の急な副反応は、接種後30分くらいまでに起こる事が多いといわれています。接種後30分間は、お子さんの状態を観察するか、接種した医師とすぐ連絡が取れるようにしておきましょう。

・生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間は副反応の出現に注意しましょう。

・入浴してさしつかえありませんが、注射したところをこすることはやめましょう。

・接種当日はいつも通りの生活で問題ありませんが、激しい運動は避けましょう。

・接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。

 

 

 

 

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