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太田 匡哉

太田 匡哉 ota masaya

 

ご挨拶

はじめまして、太田匡哉です。

令和3年4月より太田こどもクリニックで父の太田裕と共に働くことになりました。クリニックに入るにあたりご挨拶をさせてください。

 

私が小児科医として働く中で大切にしていることはお子さんからの訴えをよく聞くことです。小児科の外来は保護者の話を聞いて診察をすることが多いですが、私は子どもの目線に合わせて本人からの訴えをよく聞くようにしています。もちろん小さいお子さんは話すこともできなかったり話せてもうまく伝えることができなかったりしますが、本人の表情やしぐさから何に困っているかを探します。そのためご家族やお子さんがリラックスできるような診療を心掛けています。

 

以前、ご家族から「うちの子は太田先生を友達だと思っています。」と言われたことがあります。そのお子さんは私に自分の気に入っている遊びを教えてくれたり、入院中にはゲームの解説をしてくれました。子どもができる前から周りの子ども達に一緒に遊びたいなど言われていました。自分では精神年齢が子どもに近いから気に入られるのかと思っていますが、子ども達から好意的に見てもらえることが嬉しかったです。仕事の面でも子どもとの距離感が近いことは小児科医として自分の利点だと考えています。風邪を引いたから昔からの知り合いに会いに行くかという感覚で子ども達が受診してくれたら嬉しいです。

 

今まで小児科医として県内外の病院で12年間勤務してきました。小児科医の診る病気は、風邪から命にかかわる腫瘍性疾患など大人の内科すべて、耳鼻科、皮膚科の領域と診察する範囲は広いです。病院勤務で様々な疾患の治療に関われたことは私にとって貴重な経験でした。もちろん小児科医の中でもそれぞれ得意とする専門分野がありますが(私ならアレルギー)、お子さんの診察には専門の先生に紹介したほうがいいか、それとも自分で診察を続けていいのかを判断する診断力が必要です。お子さんのことで何かあれば、ぜひ子どもの『総合医』である小児科医にご相談ください。

 

働いていると「何歳まで小児科を受診してもいいのですか。」と聞かれることがあります。総合病院などでは受診した患者さんを振り分けるために15歳以上は内科としているところが多いですが、クリニックでは特に年齢の制限はありません。私の専門のアレルギーや先天性心疾患など、子どものころに発症して大人になっても治療が必要な疾患があります。そのような成人移行する病気を診ているため大学生や社会人になっても私の外来に通ってくれている患者さんもいます。ですので本人が希望すれば何歳でも受診することが可能です。また、お子さんの風邪をもらったというご家族の診察や予防接種なども行っています。

 

自分の専門としているアレルギー疾患では、慢性疾患のためその症状に慣れてしまってあまり困ってないという患者さんや、入院はしないものの重い生活制限がある重症な患者さんもいます。私の診ている患者さんで重症喘息のため歩いての登下校や休み時間の鬼ごっこができませんでしたが、適した治療を行うことでできるようになったお子さんがいます。適切な治療で日々の症状を改善させより良い生活を送れるようにサポートしていきたいです。

 

クリニックで働く中で治療だけではなく病気や治療法の啓もう・周知にも努めていきたいと思います。またアレルギー専門医としてお子さんだけでなく、成人のアレルギー患者さんの診療にも力を入れていきたいです。

 

病院からクリニックでの診療に変わり入院治療など今まで病院でやってきたことでできなくなることもありますが、今までよりも外来時間を長くとれるため多くの患者さんにかかわることができると楽しみにしています。お子さんとそのご家族にとって近い存在として日々学び続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

令和3年3月 太田匡哉

自己紹介

一人の父親として

経歴

平成9年   長岡市立北中学校卒業

平成12年  新潟県立長岡高校卒業

平成19年  順天堂大学医学部卒業

日本大学医学部付属練馬光が丘病院にて初期研修

平成21年  新潟大学小児科入局

新潟大学病院、立川綜合病院、長岡中央綜合病院など県内外で勤務

平成27〜29年  群馬大学小児科に国内留学

令和3年4月 太田こどもクリニック入職

資格

日本小児科学会専門医

日本アレルギー学会専門医(小児科)

医学博士

所属学会

日本小児科学会

日本小児アレルギー学会

日本アレルギー学会

趣味

キャンプ、釣り、シュノーケリング、スキー、落語

ペット

柴犬、マメルリハインコ

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