日本脳炎ワクチンの供給不足への対応
[2021.03.09]
日本脳炎ワクチンは、現在2社(ジェービック、エンセバック)による生産が行われていますが、ジェービックの製造上の問題が生じ、製造が止まっています。4月より10月まで生産がなく、今年いっぱいの需給調整が必要となっています。そのためワクチン不足に対する対応をしなければならなくなりました。
日本脳炎ワクチンは、通算で4回接種します。Ⅰ期(一回目、二回目、追加)と2期の4回
供給が安定するまでの間
① Ⅰ期の一回目、二回目を優先して行う
② ただし、接種年齢の上限の迫っている人も優先して
( Ⅰ期は7歳5か月まで、 2期は12歳11か月まで )
③ 特例措置の人で年齢の上限が迫っている人
2001.4.2から2007.4.1の人は、20歳未満であれば、1期と2期が接種可能
2007.4.2から2009.10.1の生まれで、13歳未満の人は、1期が接種可能